干し柿2019続き
先日仕込んだ、干し柿カビた。
うっすら白いカビを発見してて、アルコールで拭き取ってみたもの
3日後に青いカビ発見。ここではだめだ！カビた部分を取り、スライスしてザル→
それをセントラルヒーティングの上へ。いい感じ！だったー。
でも、ダメ。
やっぱりカビ。
これはもう食べちゃおう！（カビをとって）という結論に至った。
幸い、甘くておいしくなってる。たまに若干渋みが残っているけど。
来年のために失敗から学ぼう。
多分、場所だ。日光がゼロだったったから。
温度が高すぎのでは？と、『そのまま一旦冷蔵庫に入れよ！』とアドバイスを頂いた
けど、どーしてもうちの小さい冷蔵庫にスペースなし！
大きく言えば、この白や青いカビだって、そこに必要だったら生えたのかもしれない。
この子達に最高に居心地の良い環境がそこにあったから生まれたのだ。
そこらじゅう菌だらけ、驚くことではないな。しょうがない。それに、いつか道の駅で売られているような、ザ・干し柿が自分のお家で出来ちゃった時の喜びは数倍だ！
